Feature
入れっぱなしのSales Cloudを
御社向けにカスタマイズ・最適化
Sales Cloud環境を、実際の営業活動に最適化するには
オペレーションの理解とSales Cloudに関する知識をもとに、環境設計をする必要がありますが
新しい戦略や、新規事業、社内の体制変更などに合わせて
柔軟に環境を最適化することは、容易ではありません。
inoniでは、Sales Cloud環境の最適化のお手伝いはもちろん、
Sales Cloudと、導入以前に培われた営業「ノウハウ」の融合のサポートをいたします。

Service
5つのSTEPで環境を最適化。
最短2週間/60万円〜
初回ヒアリングから、最短3回のお打ち合わせで、Sales Cloud環境の最適化を実現します。
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無料
Step 1
ご相談・初回ヒアリング
お困りの内容、実現されたいこと、ご利用の環境についてお伺いします。
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Step 2
要件定義・ご提案
レビューお打ち合わせ実施内容についてご提案いたします。ご発注の確定はご提案後のご判断となります。
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Step 3
テスト環境での構築
レビューお打ち合わせテスト環境にて、ご提案内容に沿って、改善済み環境を構築します。
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Step 4
調整設定・開発
レビューお打ち合わせ構築済みのテスト環境で、レビューいただきます。調整が必要であれば、引き続き、テスト環境で調整内容を反映します。
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Step 5
最終ご確認
本番反映御社本番環境へのリリース前の最終レビューを実施いただきます。
Solution
こんな課題を解決いたします
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営業チームの時間浪費
- Salesforceに入れると情報を、他のシステムでの入力していて二重管理になっている
- 欲しい情報がすぐに見つからない
- 2つ以上のオブジェクトで、同じような情報を入力している
- 社内資料の作成に時間がかかる
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現在の業務と、Sales Cloud環境がマッチしない
- 初期導入時の設定と、利用開始後の実業務との間に、乖離が発生してしまっていて、使いにくくなっている
- 思いつくままにフィールドを追加し続けてしまい、オブジェクトで膨大な情報を管理している
- 導入時の担当者が退職してしまい、用途不明なフィールドやオブジェクトがたくさん存在する
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ライセンス費用分の効果を感じられない
- 言われるがママに導入して放置している
- Salesforceを導入しているのに、営業担当がきちんと活動しているのかわからない
- 導入したが、スタッフが使ってくれない
- 営業担当が直接レポートを作成できない
Case
解決事例
Salesforceと表計算ソフトの管理を一元化。
案件の管理工数を大幅削減、一人当たりの案件数を飛躍的にアップ。

以前は30名以上の営業スタッフが、マネージャへの報告や、営業会議のための資料作りに時間を取られてしまい、本来の営業活動にフォーカスできない状況でした。また、マネージャが各スタッフの進捗管理を充分に把握できないという課題も抱えていました。そのために、Salesforce社のsales Cloudを導入して、情報基盤を整備し、営業進捗の一元管理・営業活動の効率化を進めることにしました。
導入後、営業スタッフは実務作業の大半を自動化できるようになり、営業リソースを顧客との関係構築へ集中できるようになりました。また、カンバンリストビュー機能や、レポート機能を活用することで、マネージャを含め、全スタッフが目標達成状況をリアルタイムで確認できるようになりました。
成功事例と失敗事例の共有と分析をすることで、案件化率の高いプロジェクトの見極めに加えて、各スタッフの成果を最大化できいていると感じています。
